HISTORY

沿革

1962年03月 園舎新築工事落成(1,169.5㎡)
1962年06月 肢体不自由児施設広島県立若草園福山分園開設(定員50名)
1965年04月 広島県福祉事業団が管理運営を受託
1965年09月 母子入園制度中止
1967年04月 園内に県立広島養護学校福山分校設置
診療棟増築(199.26㎡)
1970年04月 園内に県立福山養護学校の分級設置
1978年04月 広島県立福山若草園に名称変更
1979年04月 新館工事落成(定員80名)
1979年07月 業務開始
1980年06月 通園部新設(定員20名)
1983年05月 2:8三交代勤務制を実施し,1看護単位とする
1984年04月 肢体不自由児施設の一部を重症心身障害児施設に転換
福山若草育成園【肢体不自由児施設】(入園40名・通園20名)
福山若草療育園【重症心身障害児施設】(入園40名)
1991年07月 理学療法(Ⅱ)認定
1993年04月 肢体不自由児施設と重症心身障害児施設の定員変更を実施
福山若草育成園【肢体不自由児施設】(入園38名・通園20名)
福山若草療育園【重症心身障害児施設】(入園42名)
1993年12月 夜間勤務等看護加算(Ⅱ)認定
1994年08月 肢体不自由児施設と重症心身障害児施設の定員変更を実施
福山若草育成園【肢体不自由児施設】(入園36名・通園:20名)
福山若草療育園【重症心身障害児施設】(入園44名)
1994年10月 新看護等へ移行
3:1看護(A) 4:1看護補助
1996年04月 新・夜間勤務等看護加算(1)a認定
1999年09月 新看護変更(→2.5:1看護(A) 10:1看護補助)
2000年03月 福山若草育成園【肢体不自由児施設】入園部廃止
→2000年4月1日より肢体不自由児通園施設福山若草育成園
2000年04月 障害者施設等入院基本料へ移行
(2.5:1看護(A) 10:1看護補助)
2004年06月 重症心身障害者通園事業を福山市から受託
2006年04月 障害者施設等入院基本料(13対1入院基本料:看護補助加算2)
障害児(者)リハビリテーション料受理
入院時食事療養(Ⅰ)受理
2006年10月 障害者自立支援法施行に伴い,利用契約制度へ移行
2009年04月 精神科標榜
2010年06月 栄養管理実施加算受理
2011年06月 福山若草療育園5床増床【49床(入所44床・短期入所5床)】
障害者施設等入院基本料(13対1入院基本料:看護補助加算2)受理
特殊疾患入院施設管理加算受理
入院時食事療養(Ⅰ)受理
2012年04月 福山若草育成園 医療型児童発達支援センターへ移行
福山若草療育園 医療型障害児入所施設(18歳以上は療養介護事業)へ移行
福山若草園生活介護事業を開始(利用定員5名)
2013年04月 福山若草育成園保育所等訪問支援事業・障害児相談支援事業の開始
福山若草園特定相談支援事業を開始
2014年11月 障害者施設等入院基本料(10対1入院基本料)受理
2015年04月 新施設供用開始
福山若草療育園定員変更(44名→54名)
短期入所事業所定員変更(5名→6名)
生活介護事業所定員変更(5名→10名)
放課後等デイサービス事業を開始(利用定員10名)
2022年05月 生活介護事業を多機能型事業所に移行し利用開始
生活介護事業(利用定員10名)
放課後等デイサービス事業(利用定員5名)
2024年04月 福山若草育成園 医療型児童発達支援センターから児童発達支援センター
(利用定員10名)へ移行